過去の模様
第1回とちぎ将棋まつり(平成22年1月10日、11日)
羽生名人をはじめ20名のプロ棋士が出演し、会場は二日間で3500名の来場者でにぎわいました。 (席上対局、指導対局、サイン会、こども将棋大会など)出演棋士
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ネット中継
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10:30 実力派対決 【藤井猛九段-片上大輔六段】 |
10:30 同門対決 【森内俊之九段-広瀬章人五段】 |
17:00 スペシャル対局 【羽生善治名人-戸辺誠五段】 |
15:00 特選対局 【渡辺明竜王-阿久津主税七段】 |
メッセージ
名前をクリックするとコメントが表示されます。祝辞
特別顧問
委員長
監事
事務局長
- 門屋良和(栃木県将棋楽友協会副会長、宇都宮将棋センター席主)
「こんにちは、門屋良和です。今、栃木県将棋界はかつてない活況に満ち溢れております。 昨年から多様な将棋イベントに取り組んでおり、 その甲斐あってか来年早々に東武宇都宮百貨店で「とちぎ将棋まつり」が開催される運びとなりました。 これもひとえに皆様方の暖かいご支援、ご声援あってのおかげと、この場を借りまして感謝申し上げます。ありがとうございます。 2日間にわたって総勢20名に及ぶプロ棋士の方々が出演され、席上対局でのすばらしい興奮を皆様方に直にお伝えできることは、 実行委員としてこの上ない喜びです。 将棋まつりでの各種イベントを通して、将棋の魅力を改めて感じていただけたら幸いに存じます。 また、私たちは栃木県からのプロ棋士誕生を願い、応援活動をしています。 今回のイベントにも地元奨励会員が参加します。彼らは「将来の名人」を目指し、厳しい世界で修行中ですが、 皆様から暖かい御声援をいただければ大いに発奮することでしょう。 新年早々の2日間のイベントを大いに楽しんでいただき、皆様にとってすばらしい一年のスタートになりますよう、 心より祈念申し上げます。」